浮気調査を当日依頼したいときの確認と準備
「今日相談できる」と「今日から調査できる」は別です。希望する時間・地域・確認したいことを伝え、開始できる条件と税込みの費用を聞きます。説明や契約を省いて、先に支払いだけを進めないようにしましょう。

当日依頼したいとき、何を準備する?
最初の問い合わせでは、詳しい個人情報を一度に送る前に、急いでいる理由、希望する時間帯と地域、確認したいことを短く伝えます。「今日相談できる」のか、「必要な説明・契約をしたうえで今日開始できる」のかを具体的に聞きましょう。

最初の問い合わせに使う文面
本日__時ごろから、__周辺での調査を相談したいです。確認したいのは__です。予定のうち確実なのは__で、__は未確認です。今日の開始が可能か、開始前に必要な手続きと税込み費用を教えてください。連絡可能な時間・方法は__です。
「対応できます」と返答されたら、三つの時刻を確認する
24時間受付でも、希望する時刻に調査員が動けるとは限りません。「今日」「今夜」だけでなく、日付と時刻をそろえて聞くと、日付をまたぐ依頼でも条件を取り違えにくくなります。
| 確認すること | 記入欄と質問 |
|---|---|
| 調査の開始希望と開始予定 | 希望:__月__日__時、__付近。事務所の開始予定:__。移動・待機の課金はいつからですか。 |
| 契約手続きの完了予定 | __月__日__時までに、どの説明・書面・支払いが必要ですか。手続きが間に合わず開始できない場合、手配費用や延期料はかかりますか。 |
| 緊急料金の判定時刻 | 何を「依頼時刻」とし、開始まで何時間以内だと加算されますか。希望日時では加算対象ですか。税込み額と延期時の扱いはどうなりますか。 |
例えば品川調査事務所の公式FAQは、依頼から調査着手までが24時間以内の場合に緊急調査料金がかかると案内しています。翌日の調査でも該当し得る条件で、ほかの事務所にも同じルールがあるという意味ではありません。品川調査事務所の公式FAQ
急ぎの依頼でも、契約前の重要事項の書面交付・説明と、契約時の契約内容の書面交付を省いてよいわけではありません。開始予定・手続き・費用がそろわない場合は、当日開始が決まったとは考えず、別の日にするか今回は見送るかも含めて判断します。警察庁の契約時の義務に関する案内
担当者から返答を受ける時刻と、当日の連絡先も確認してください。未確認の予定は、確定した情報と分けて伝えます。
手元に用意するメモ
- 今日相談したい理由と、分かれば判断に役立つ事実
- 希望する時間帯・地域、変更があるかもしれない点
- 今分かっている情報と、不明な情報
- 支払える上限と、追加前に確認したいこと
- 自分が安全に連絡を受けられる時間・方法
情報を補うために、位置を追跡したり、他人の端末を開いたり、自分で現場へ向かったりしないでください。資料が少なくても、その状態で対応可能かを相談できます。足りないことを隠すより、分からないと伝える方が提案の前提をそろえられます。
料金と変更条件で確認すること
即日・夜間・遠方への対応に追加料金があるかは、依頼先の条件で確認します。すべての会社で割増があるとも、通常料金のままとも限りません。時間単価だけで判断せず、調査員の移動、最低時間、待機、報告費用を含めた見積もりを受けてください。
| 起こりそうなこと | 質問 |
|---|---|
| 予定が変わる | 開始前に予定がなくなった場合、手配済みの費用や延期料はどうなりますか |
| 開始が遅れる | 担当者の到着時刻と、課金が始まる時点は同じですか |
| 時間が延びる | 延長の金額、単位、同意の手順はどうなりますか |
| 希望した場面がない | 報告される内容と、発生する費用はどうなりますか |
| 連絡できない | 自分に連絡がつかない場合、どこまで実施し、いつ終了しますか |
「今日だけの割引」を提示されても、条件を読む時間を取りましょう。急ぎの相談と、急いで契約を決めることは同じではありません。費用の項目は料金プランと追加費用、書面は契約前の確認リストで照合できます。
当日開始できないときは?
開始できない理由が、担当者の空き、移動、必要な情報、契約手続き、対応できない調査内容のどれかを聞きます。次の日程を考える場合も、目的と費用を改めて確認し、最初の提案をそのまま延長しないようにします。
別の事務所へ問い合わせる場合は、同じ目的・希望条件を伝えます。複数社へ順に問い合わせることと、複数の契約を同時に結ぶことは別なので、どこまで申込みが進んでいるかを整理してください。断られた調査を、自分で危険な方法で行うことも避けます。
暴力や脅しなど緊急の危険がある場合は、当日の調査を探し続けるより安全の確保と警察への連絡を優先します。調査で解決すべき問題なのか迷う場合は、目的に合う相談窓口の選び方で、法律・消費生活・安全の相談を分けて考えられます。
相談までの準備を落ち着いて整理するなら、初めての相談前に整理したいことも確認してください。